当サイトの記事は編集部が手相の一般的な見方を調べて独自に執筆しています。手相の意味は流派によって違い、占いとしてお楽しみください。
手首の内側を見ると、横じわが何本か並んでいますよね。『この手首の線にも意味があるの?』と思った方も多いはずです。
結論から言うと、手相では手首の横じわを「手首線(ブレスレット)」と呼び、くっきり連なっているほど幸運とする説があります。
この記事では、手首線の本数や形の読み方と、手首から上へ伸びる線の見分け方を図で紹介しますね。
手相の手首の線とは?ブレスレットの位置
手首線は、手のひらと腕の境目に横に並ぶしわのことです。
ブレスレットのように手首をぐるっと囲んで見えるので、ブレスレットやラセットとも呼ばれます。
手のひらを上に向けて、手首を軽く手のひら側へ曲げてみてください。
手首に横の線がくっきり浮かびますよね。
それが手首線です。

手首から一番遠い線が「1本目」
手首線は、手のひらに近いほうから数えるのが一般的です。
つまり、手首から一番遠い線(手のひらにいちばん近い線)が1本目になります。
| 呼び方 | 位置 | よく言われる読み方 |
|---|---|---|
| 1本目 | 手首から一番遠い、手のひら寄りの線 | 運の土台・暮らしの基盤を表すとされ、いちばん大事に見る |
| 2本目 | 1本目の下 | 1本目を支える線 |
| 3本目 | さらに下 | 3本そろうと幸運のサインとする説がある |
| 4本目 | いちばん腕寄り | 出ない人も多く、珍しいとされる |
『どれが1本目か分からない』という方は、手のひらのふくらみが終わるところにある線から数えてみてください。
手相の線の全体の位置は手相の線の名前一覧で図にしています。
手首線を見つけやすくするコツ
手首を伸ばしたままだと、細い手首線は見えにくいものです。
手首を少しだけ手のひら側へ曲げて、横から光が当たるようにすると、しわの影がはっきりしますよ。
腕時計やブレスレットの跡が残っている時は、外してしばらくたってから見るのがおすすめです。
手首線の本数の意味|3本・4本の時は?
手首線の本数は、人によって1本から4本くらいまで違います。
よく紹介されるのは、本数が多く、それぞれがくっきりしているほど運に恵まれる、という読み方です。
| 本数 | よく言われる読み方 |
|---|---|
| 1本 | 線の出方には個人差がある。くっきりしていれば十分よい形 |
| 2本 | よく見られる形。安定した暮らしを送りやすい |
| 3本 | ラッキーブレスレットとも呼ばれ、幸運のサインとする説が多い |
| 4本 | 珍しいとされ、豊かさや運の強さを表すと読む説もある |
手首線が3本くっきりある時
3本の手首線が、どれも途切れずにまっすぐ並んでいたら、幸運の手相としてよく紹介される形です。
穏やかで満たされた暮らしを送りやすい、と読まれます。
例えば、3本とも濃くて、1本目がまっすぐなら「土台がしっかりしていて、運を生かしやすい」と読めますね。
手首線が4本ある時
4本目まではっきり見える人は、珍しいと言われます。
本数が多いほど運に恵まれるという説に沿えば、豊かさを表す線と読むことができます。
ただ、本数の読み方は流派によって違い、本数より1本目の形を重く見る流派もあります。
手首線が1本・2本の時
『自分は手首線が2本しかない』という方もいますよね。
実は、2本の人はとても多く、ごく普通の形と言われます。
1本しか見えない人も、1本目がくっきりまっすぐなら、運の土台がしっかりしていると読めます。
本数を数えるより、1本目の線が途切れずに続いているかを見てみてください。
手首線が増えた・薄くなった時
手のひらの線は年月とともに変わることがあると言われ、手首線も例外ではありません。
前は見えなかった3本目が浮かんできたら、暮らしが落ち着いて運の土台が育っている時期、と読む見方があります。
反対に、線が薄く見える時は、手首の向きや光の当たり方のせいのことも多いです。
手首線が1本や2本でも、運が弱いという意味ではありません。
手首のしわは、手首の太さや肉づきでも見え方が変わります。
鎖状・チェーン状・網目の手首線の意味
手首線が、なめらかな1本ではなく、鎖のようにつながって見えることもあります。
これは「鎖状」「チェーン状」と呼ばれる形です。
手首の鎖は、苦労や努力を重ねながら、少しずつ運をつかんでいくタイプと読まれることが多いです。
「悪い手相」と決めつける形ではありません。

| 形 | 見分け方 | よく言われる読み方 |
|---|---|---|
| くっきりまっすぐ | 途切れずに1本の線として続く | 安定した運・幸運のサイン |
| 鎖状・チェーン状 | 小さな輪が連なって見える | 努力を重ねて運をつかむ。気疲れしやすい時も |
| 途中で途切れる | 線が切れ切れになっている | 生活の変化が起こりやすい時期 |
| 網目・格子状 | 細い線が交わって網のよう | 気持ちが細かく動きやすい・繊細さ |
手首に鎖がある時の読み方
『手首の線が鎖状だけど、大丈夫?』と心配になる方もいるかもしれません。
鎖状の手首線は、すんなり運が開くというより、自分で積み重ねていくことで実りが大きくなる形と読まれます。
例えば、1本目が鎖状で、2本目と3本目がくっきりしていれば「若いころは苦労しても、だんだん暮らしが落ち着く」と読む見方もあります。
鎖状の手首線がある人は、我慢強く、コツコツ続けられる人とも読まれます。
「最近頑張りすぎかも」と感じたら、手首線を見るついでに、ひと休みする日を決めておくといいですよ。
手首線の形を体の状態と結びつける説もありますが、この記事では扱いません。
体調で気になることがある時は、手相ではなく医療機関に相談してください。
網目の手首線
手首に細い線が交わって、網目のように見える人もいます。
網目の手首線は、気持ちが細かく動きやすい、繊細な人と読まれることが多いです。
疲れがたまっている時に目立ちやすいとも言われるので、休みを取るきっかけにしてみてくださいね。
網目と鎖状は似て見えますが、小さな輪が一列に並んでいれば鎖状、斜めの線が交わっていれば網目、と見分けると分かりやすいですよ。
手首から上に伸びる線の意味
手首から、手のひらの上へ向かって縦に伸びる線がある人もいます。
この線は、どの指の方へ伸びるかで呼び名が変わるんです。
- 中指へまっすぐ向かう: 運命線(手首の中央から始まる)
- 薬指へ向かう: 太陽線の始まりが手首寄りにある形
- 小指の下へ向かう: 財運線、または小指側から斜めなら健康線
- 3本が手首寄りの1点から矢印のように伸びる: 覇王線
- 生命線の先から小指側へ流れる: 旅行線
手首の中央から中指へ伸びる線
手首の中央、地丘のあたりから中指へ向かう縦の線は、手首から始まる運命線です。
自分の力で道を切り開くタイプと読まれます。
運命線の見方は運命線の見方で、始まる位置ごとに詳しく紹介しています。
手首から一点で3本の線が伸びる時
運命線・太陽線・財運線が、手首寄りの1点から矢印のように伸びていれば、覇王線と呼ばれる形です。
大きな成功や財運のサインとされる、とても珍しい手相です。
本物かどうかの見分け方は覇王線とは?で紹介しています。
手首の小指側から斜めに伸びる線
手首の小指側から、小指の方へ斜めに伸びる線は、健康線と呼ばれることがあります。
体調管理への意識を表すとされますが、体の状態を占う線としては扱いません。
位置の見分け方は健康線とは?にまとめています。
手首から伸びる線が何本もある時
手首から上へ伸びる縦線が、何本も並んでいる人もいます。
その場合も、一本ずつ行き先をなぞって、どの指へ向かうかを見れば大丈夫です。
例えば、中指へ向かう運命線と、薬指へ向かう太陽線の両方が手首からくっきり伸びていれば「自分の力で道を開き、周りからも認められやすい」と読めます。
細くて短い縦線ばかりなら、やりたいことがたくさんあって、いろいろ試している時期と読むことが多いです。
手首の上・手首線から伸びる短い線の意味
手首線のすぐ上、手のひらの付け根の中央は「地丘」と呼ばれます。
家系や生活の基盤を表すとされる場所ですが、扱わない流派もあります。
| 場所と線 | よく言われる読み方 |
|---|---|
| 手首の上の中央がふっくら | 暮らしの土台がしっかりしている |
| 手首線から上へ伸びる短い縦線 | 運命線や太陽線の始まりとして、上へ伸びていくか見る |
| 手首線から小指側へ流れる短い線 | 旅行線と同じく、移動や環境の変化と読む見方がある |
| 手首の上に細かい横線がたくさん | 気持ちが動きやすい時期と読むことがある |
手首の上がふっくらしている時
手首線のすぐ上の中央が、ふっくらと厚みを持っている人もいます。
この部分がしっかりしていると、家族や暮らしの基盤に恵まれやすい、と読む流派があります。
例えば、手首の上がふっくらしていて、そこから運命線がまっすぐ伸びていれば「足元を固めながら、自分の道を進んでいける」と読めますね。
反対に平らでも、悪い意味にはなりません。地丘そのものを読まない流派も多いので、気楽に見てみてください。
手首線から伸びる線は「どこまで伸びるか」が大事
手首線から上へ伸びる線は、短いうちは呼び名が決まらないことが多いです。
上へ長く伸びて中指の下まで届けば運命線、薬指の下なら太陽線、と行き先で読み分けます。
例えば、手首線から伸びた線が手のひらの中央で止まっていれば「流れが定まりかけている途中」と読めますね。
『短い線だけど、これから伸びるの?』と気になる方もいるはずです。
線は変わると言われるので、数か月おきに同じ明るさで見比べて、伸び方を楽しんでみるのもおすすめですよ。
手首から伸びる線と手首線がくっついているか、少し離れているかも、あわせて見ておくと変化に気づきやすくなります。
右手と左手で手首線が違う時
手首線は、右手と左手で本数や形が違うことがよくあります。
よく紹介される説では、左手は生まれ持った運、右手はこれまでの生き方で作られた運を表すとされます。
- 生まれ持った運の土台
- 3本くっきりなら、もともと運に恵まれやすい
- 今の暮らしの状態
- 鎖状なら、今は努力を積み重ねている時期
例えば、左手は鎖状なのに右手は3本くっきりしているとします。
この場合「苦労しやすい性質だったけれど、自分の力で暮らしを整えてきた」と読めます。
反対に、左手は3本くっきりなのに右手は鎖状なら「もともと運の土台はあるけれど、今は忙しくて気持ちに余裕が少ない時期」と読めますね。
利き手を「今の自分」とする説もあるので、左利きの方は左右を入れ替えて読んでみてください。
どちらの手をどう読むかは手相はどっちの手で見る?で詳しく紹介しています。
手首線を見る手順
- 明るい場所で、手首を軽く手のひら側へ曲げる
- 手のひらに近い線から順に、本数を数える
- 1本目がまっすぐか、鎖状か、途切れているかを見る
- 手首から上へ伸びる線があれば、行き先をなぞる
- 右手と左手を並べて比べる
自分の手相のタイプをまとめて知りたい方は、手相セルフ診断も試してみてください。
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6つの質問で分かる|手相セルフ診断
自分の手のひらを見ながら、線の形を選んでいくだけ。あなたの手相のタイプと、読んでおきたい記事が分かります。
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ほかの線を見る順番は手相の見方、手相の基本は手相とは?で紹介しています。
よくある質問
手相の手首の線は何と呼ばれますか?
手首線と呼ばれ、ブレスレットやラセットとも言います。手のひらと腕の境目に横に並ぶしわのことです。
手首から一番遠い線はどれですか?
手のひらにいちばん近い線のことで、1本目として数えます。運の土台や暮らしの基盤を表すとされ、いちばん大事に見る線です。
手首線が3本あるのはいい手相ですか?
3本くっきり並んでいる形は、ラッキーブレスレットとも呼ばれ、幸運のサインとする説が多いです。ただし本数の読み方は流派によって違います。
手首の線が鎖状なのは悪い意味ですか?
悪い意味ではありません。努力を重ねながら運をつかんでいくタイプと読まれることが多いです。
手首から上に伸びる線は何ですか?
中指へ向かえば運命線、薬指へ向かえば太陽線、小指へ向かえば財運線など、行き先で呼び名が変わります。
手首線が4本あるのは珍しいですか?
4本目まではっきり見える人は珍しいと言われます。本数が多いほど運に恵まれるとする説に沿えば、豊かさを表す線と読めますが、読み方は流派によって違います。
まとめ
- 手首線は手首の横じわで、ブレスレットやラセットとも呼ばれる
- 手首から一番遠い線が1本目で、運の土台を表すとされる
- 3本くっきりは幸運のサイン、4本は珍しいと言われる
- 鎖状・チェーン状は努力で運をつかむ形で、悪い意味ではない
- 手首から上へ伸びる線は、行き先で運命線・太陽線・財運線などに読み分ける
- 体のことは手首線で占わず、両手を比べて楽しむ





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