手相のスター(星)の意味|できる場所別の読み方と見分け方

手相のスター(星)の意味|できる場所別の読み方と見分け方

当サイトの記事は編集部が手相の一般的な見方を調べて独自に執筆しています。手相の意味は流派によって違い、占いとしてお楽しみください。

手のひらに、小さな線が集まって星のような形になっている所がある。『これって手相のスター?いい意味なのかな』と、自分の手を見ながら気になっている方もいるはずです。

結論から言うと、短い線が3〜4本以上1点で交わってできる星形の印を、手相ではスター(星)と呼びます。多くの場所で幸運のサインとされ、できる場所によって意味が変わります。この記事では、スターの見分け方と、場所ごとの読み方を紹介します。

目次

手相のスター(星)とは?星形の印の基本

先に結論

手相のスターとは、短い線が3〜4本以上、1点で交わってできる星形の印です。多くの場所で幸運のサインとされ、とくにできた丘の意味が強まると読まれます。

手相には、線だけでなく「印(しるし)」と呼ばれる小さな形もあります。十字や三角、四角などと並んで、スターもそのひとつなんです。

スターは、米印やアスタリスクのような形をしています。線の交わり方によっては、五芒星や六芒星のような星形に見えることもありますよね。

呼び方もいろいろあります。紹介によって言い方は違いますが、多くは同じ印を指しています。

呼び方よく使われる場面
スター・スター線いちばん一般的な呼び方
星・星型・星印・星紋日本語で言う時の呼び方
米印・アスタリスク線が放射状に交わる形を言う時
五芒星・六芒星星形にはっきり見える時

スターは、あったらすごいと言われるレアな手相の印としてよく紹介されます。ほかのすごいと言われる線や印はあったらやばい手相とは?でまとめています。

スターの見分け方|十字・格子との違い

先に結論

スターかどうかは、短い線が3〜4本以上、ほぼ1点で交わっているかで見ます。2本だけなら十字、1点で交わらず網のように重なるなら格子と読みます。

スター(米印)・五芒星の形・十字・格子の4つを並べて、手相のスターの見分け方を比べた図解

手のひらには細かいしわがたくさんあるので、『これって星なのかな』と迷いますよね。見分けるポイントは、線の本数と交わり方です。

スターを見分ける手順
  1. 明るい自然光の下で、手の力を抜いて指を軽く曲げる
  2. 線が集まっている所を見つける
  3. 交わっている線の本数を数える
  4. 3〜4本以上が、ほぼ1点で交わっているかを確かめる
  5. その印が、どの丘や線の上にあるかを見る
印見た目読み方
スター(米印)3〜4本以上が1点で交わる多くの場所で幸運のサイン
五芒星の形星形にはっきり見えるスターの一種として読むことが多い
十字(クロス)2本だけが交わる十字として別に読む
格子(網目)1点で交わらず重なるスターとは読まない

例えば、薬指の下に短い線が3本、ちょうど1か所で交わって米印のようになっているなら、太陽丘のスターと読めます。同じ場所でも、2本しか交わっていなければ十字として読みます。

いびつな五芒星や星形はスター?

線がきれいに1点で交わらず、少しずれていびつな形になっていることもあります。『いびつだとスターじゃないの?』と心配になりますよね。

結論から言うと、ほぼ1点に集まって星のように見えるなら、スターとして読む見方が多いです。きれいな五芒星の形でなくても、気にしすぎなくて大丈夫ですよ。

写真に撮って交わり方を確かめる

スターはとても小さな印なので、目だけでは線の本数を数えにくいこともあります。そんな時は、手のひらを写真に撮って拡大してみてください。

明るい自然光の下で、影が出ない向きにして真上から撮るのがコツです。拡大した画面で、線が本当に1点で交わっているかを、指でなぞりながら確かめてみましょう。

補足

十字の印の読み方は手相の十字・バツ印の意味で紹介しています。スターと十字は場所ごとの意味が違うので、見分けてから読んでみてください。

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スターができる場所別の読み方

先に結論

スターは、できた丘の意味を強めると読むのが基本です。木星丘は願いが叶う、太陽丘は成功・人気、水星丘は商売・話す力のサインとされます。

手相のスター(星)ができる場所を示した図解。木星丘・土星丘・太陽丘・水星丘・手のひらの真ん中・月丘・金星丘の7か所と読み方

スターの位置を見る時は、まず手のひらのふくらみ(丘)を知っておくと分かりやすいです。丘の位置と意味は手相の丘とは?で図にしています。

場所位置よく言われる読み方
木星丘人さし指の付け根の下願いが叶うサイン
土星丘中指の付け根の下流派によって注意のサインとも
太陽丘薬指の付け根の下成功・人気のサイン
水星丘小指の付け根の下商売・話す力のサイン
月丘小指側の手首寄り想像力や人気が光ると読む見方も
金星丘親指の付け根愛情や活力が光ると読む見方も
線の上主要な線の途中流派によって注意とする説も

木星丘のスター|願いが叶うサイン

人さし指の下にできるスターは、願いが叶うサインとされます。木星丘は向上心やリーダーシップを表す場所なので、目標に向かう力が実を結びやすい、と読まれます。

木星丘のスターは、紹介によって「ソロモンの星」と呼ばれることもあります。人さし指の付け根を囲む線についてはソロモンの輪とは?で紹介しています。

太陽丘のスター|成功・人気のサイン

薬指の下にできるスターは、成功や人気のサインとされます。太陽丘は人気や明るさを表す場所なので、周りから認められやすい、と読まれます。

例えば、薬指の下の太陽線の先に星があるなら、努力が人に認められて形になりやすい手相と読めます。

水星丘のスター|商売・話す力のサイン

小指の下にできるスターは、商売や話す力のサインとされます。水星丘はコミュニケーションや商才を表す場所なので、人と話す仕事やお金の流れに強い、と読まれます。

土星丘や線の上のスター

中指の下(土星丘)や、主要な線の上にできるスターは、流派によって読み方が分かれます。幸運のサインとする説もあれば、注意のサインとする説もあるんです。

注意と読む場合も、「気をつけるとよい時期」というくらいの意味です。怖がらずに、毎日を丁寧に過ごすきっかけにしてみてください。

月丘・金星丘のスター

小指側の手首寄り(月丘)や、親指の付け根(金星丘)のスターは、紹介されることが少ない場所です。そのため、丘そのものの意味が強まると読む、一般的な見方で考えてみてください。

月丘は想像力や感受性、人気を表す場所とされます。ここにスターがあれば、ひらめきやセンスが人に認められやすい、と読むことができます。

金星丘は愛情や活力、人への温かさを表す場所とされます。ここにスターがあれば、愛情深さや元気のよさが周りを明るくする、と読む見方があります。

手のひらの真ん中のスター

手のひらの真ん中(火星平原)は、主要な丘には数えないことが多い場所です。ここにスターがある時は、まわりの丘のバランスや、近くを通る線とあわせて読む見方が一般的です。

よくある失敗

場所を確かめずに「星があるからいい手相」と決めてしまうことです。同じスターでも場所で読み方が変わるので、どの丘や線の上にあるかを先に見ておきましょう。

スターと宝くじ・金運の関係

先に結論

スターは金運や宝くじの手相として紹介されることもありますが、当たると約束する印ではありません。チャンスをつかみやすいと言われるサイン、くらいに受け取るのがちょうどいいです。

『スター線があると宝くじが当たるって本当?』と気になる方も多いですよね。スターは幸運のサインとされるので、宝くじや金運の話題でもよく登場します。

とくに、太陽丘や水星丘のスターは、人気やお金の流れに関わる場所なので、金運の手相として紹介されることがあります。ただ、手相は占いなので、当たる・外れるを約束するものではありません。

宝くじと手相の関係は、宝くじが当たる手相でも紹介しています。楽しみのひとつとして、ほどよく付き合ってみてください。

補足

「五芒星の手相が出る確率は?」という疑問もよく見かけます。ただ、スターがどれくらいの人にあるかを数字で示したものはなく、珍しいと言われる印という紹介にとどまります。

スターの形・数の違いで読む

先に結論

くっきりしたスターほど、その場所の意味がはっきり出ると読みます。スターがたくさんある「スターだらけ」の手は、エネルギーが豊かと読む見方があります。

スターといっても、形や数は人によってさまざまです。自分の手のスターがどれに近いか、見比べてみましょう。

形・数見た目よく言われる読み方
くっきりしたスター線が濃く、1点ではっきり交わる場所の意味がはっきり出る
小さく薄いスター目をこらすと見える意味は控えめに出る
いびつな星形交わる点が少しずれるスターに近い印として読む
五芒星・六芒星の形星形にはっきり見えるスターの一種として読む
スターだらけ手のひらに星がいくつもあるエネルギーが豊かとも

スターだらけの手はどう読む?

手のひらのあちこちに星のような印がある手もあります。『こんなにあっていいの?』と驚くかもしれませんね。

スターがたくさんある手は、いろいろなことに興味を持てる、エネルギーが豊かな人と読む見方があります。ただ、細かいしわが重なって星に見えているだけのこともあるので、1つずつ線の本数を確かめてみてください。

五芒星や六芒星に見える時

線が星形にはっきり並び、五芒星や六芒星のように見える手もあります。こうした形は、スターの中でもとくにレアな印として紹介されることが多いです。

読み方は、ふつうのスターと同じく、できた場所の意味が強まると考えます。形の美しさより、どの丘にあるかを大切に見てみましょう。

左手・右手にあるスターの違い

先に結論

左手のスターは生まれ持った運、右手のスターは今の自分がつかみつつある運、と読む見方がよく紹介されます。両手にあれば、その場所の意味がより強いと読まれます。

手相では、左手は生まれ持った性質、右手はこれまでの生き方や今の自分を表す、とよく言われます。利き手で読み方を変える流派もあるので、目安として見てみてください。

ある手よく言われる読み方
左手もともと持っている幸運の芽
右手今の行動でつかみつつある幸運
両手の同じ場所その場所の意味がより強い

例えば、左手の太陽丘にスターがあるなら、生まれつき人に好かれやすい人と読めます。右手の同じ場所にあるなら、今の頑張りが人気や評価につながっていく時期、と読むこともできます。

左右の手の見方は手相はどっちの手で見る?でくわしく紹介しています。

スターがない・消えた時はどう読む?

先に結論

スターがなくても、運がないという意味ではありません。スターは珍しいと言われる印なので、ない人のほうが多いんです。

『自分の手には星がひとつもない…』とがっかりしなくて大丈夫です。手相の印は、あれば楽しめるおまけのようなものと考えてみてください。

手相の線や印は、時間とともに変わることがあると言われます。前はなかったスターがあとから出てきた、あったスターが見えにくくなった、ということもあるようです。

スターを探す時に見ておきたいこと
  • 両手を並べて見比べてみる
  • 指を軽く曲げて、細い線が浮かぶ状態で見る
  • 写真に撮って、拡大して交わり方を確かめる
  • 数か月おきに見て、変化を楽しむ

手のひらの写真には指紋なども写ります。SNSなどに上げる時は、指先を写さないなどの配慮をしておきましょう。

よくある質問

手相のスターはどこにあるといいですか?

木星丘(人さし指の下)・太陽丘(薬指の下)・水星丘(小指の下)のスターは、幸運のサインとされることが多いです。土星丘や線の上のスターは、流派によって読み方が分かれます。

スター線があると宝くじが当たりますか?

スターは幸運のサインとされますが、宝くじが当たると約束するものではありません。チャンスをつかみやすいと言われる印として楽しんでみてください。

十字とスターはどう見分けますか?

2本の線だけが交わっていれば十字、3〜4本以上の線がほぼ1点で交わっていればスターと読みます。

いびつな五芒星でもスターですか?

線がほぼ1点に集まって星のように見えるなら、スターとして読む見方が多いです。きれいな形でなくても気にしすぎなくて大丈夫です。

左手と右手のスターで意味は変わりますか?

左手は生まれ持った運、右手は今の自分がつかみつつある運、と読む見方がよく紹介されます。両手にあれば意味がより強いと読まれます。

まとめ

この記事の要点
  • 手相のスターは、短い線が3〜4本以上1点で交わる星形の印
  • できた丘の意味を強めると読むのが基本
  • 木星丘は願い、太陽丘は成功・人気、水星丘は商売・話す力のサイン
  • 宝くじや金運の手相とも言われるが、当たると約束するものではない
  • スターがなくても運がないわけではなく、印は変わることもある
手相占いドットコム

手相占いドットコム 編集部

手相の線・丘・印の位置と意味を、手のひらの図でやさしく整理している情報サイトです。 公式サイト

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