当サイトの記事は編集部が手相の一般的な見方を調べて独自に執筆しています。手相の意味は流派によって違い、占いとしてお楽しみください。
手のひらを見ていたら、細い線が組み合わさって小さな三角ができている。『この三角マーク、何か意味があるのかな』と、自分の手を見ながら気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、線で三角形ができる印を三角紋と呼び、才能や幸運のサインとされることが多いです。どの場所にあるかで、どんな才能が光るのかを読んでいきます。この記事では、三角紋の見分け方と場所別の読み方、ひし形の見方を紹介します。
手相の三角紋(三角形)とは?
手相の三角紋とは、手のひらの線が3方向から組み合わさって三角形に見える印です。才能や幸運のサインとされ、できた場所の意味がよい形で出ると読まれます。
手相には、線だけでなく星や十字、四角などの「印」もあります。三角紋もそのひとつで、3本の短い線が三角に囲む形をしているんです。
呼び方は紹介によって少しずつ違いますが、指しているものはほぼ同じです。
| 呼び方 | よく使われる場面 |
|---|---|
| 三角紋・三角形 | いちばんよく見かける呼び方 |
| 三角マーク・三角の印 | 見た目をそのまま言う時 |
| トライアングル | 西洋式の呼び方で言う時 |
三角紋は、あったらすごいと言われるレアな印としてよく紹介されます。ほかのすごいと言われる線や印はあったらやばい手相とは?でまとめています。
三角紋を見分けるポイント
三角紋かどうかは、3本の線の端がつながって、三角形が閉じているかで見ます。どこかが大きく開いている時は、ただ線が近くを通っているだけのことも多いんです。
- 明るい自然光の下で、手の力を抜いて指を軽く曲げる
- 三角に見える部分を見つける
- 3本の線の端がつながって閉じているかを確かめる
- その三角が、どの丘や線の上にあるかを見る
例えば、薬指の下に短い線が3本あり、角がきちんとつながって小さな三角になっているなら、太陽丘の三角紋と読めます。
星・十字・四角との違い
三角紋とよく似た印に、星や十字、四角があります。線の数と形で見分けられるので、下の表と見比べてみてください。
| 印 | 見た目 | よく言われる読み方 |
|---|---|---|
| 三角紋 | 3本の線で閉じた三角 | 才能・幸運のサイン |
| 星(スター) | 3〜4本以上が1点で交わる | 多くの場所で幸運のサイン |
| 十字 | 2本の線が交わる | 場所で読み方が分かれる |
| 四角紋 | 線を囲むような四角 | 守りの印 |
四角い印の読み方は手相の四角紋とは?で紹介しています。
場所別に見る三角紋の読み方
三角紋は、できた丘の才能が光るサインと読むのが基本です。中指の下はまじめさ、小指の下は話す力や商才、薬指の下は人気や芸術性が生きると読まれます。

三角紋の場所を見る時は、まず手のひらのふくらみ(丘)の位置を知っておくと分かりやすいです。丘の位置と意味は手相の丘とは?で図にしています。
| 場所 | 位置 | よく言われる読み方 |
|---|---|---|
| 木星丘 | 人さし指の下 | 人をまとめる力が光る |
| 土星丘 | 中指の下 | まじめさや研究熱心さが実る |
| 太陽丘 | 薬指の下 | 人気や芸術の才能が光る |
| 水星丘 | 小指の下 | 話す力や商才が光る |
| 火星平原 | 手のひらの真ん中 | まわりの線とあわせて読む |
| 月丘 | 小指側の手首寄り | 想像力や直感が光る |
| 金星丘 | 親指の付け根 | 愛情深さや活力が光る |
中指の下の三角
中指の下(土星丘)は、まじめさや忍耐、責任感を表す場所とされます。ここに三角があると、コツコツ続けることや、じっくり調べることが実を結びやすいと読まれます。
例えば、ひとつのことを長く続けるのが苦にならない、という方もいますよね。中指の下の三角は、その粘り強さが形になりやすいサインと受け取ってみてください。
小指の下の三角
小指の下(水星丘)は、商才や話す力、コミュニケーションを表す場所です。ここの三角は、人と話す仕事や、お金のやりくりで才能が光るサインとされます。
「説明が分かりやすいね」と言われることが多いなら、まさにこの三角の読み方と重なります。話す力を生かせる場面を、意識して増やしてみるのもいいですね。
薬指の下の三角
薬指の下(太陽丘)は、人気や明るさ、芸術性を表す場所です。ここに三角があると、表現する力や人を楽しませる力が、周りから認められやすいと読まれます。
例えば、絵や文章、料理など、作ったものを人に見せるのが好きな方もいるはずです。薬指の下の三角は、そうした表現が評価につながりやすいサインと読めます。
人さし指の下・月丘・金星丘の三角
人さし指の下(木星丘)の三角は、向上心やリーダーとしての力が光るサインとされます。月丘なら想像力や直感、金星丘なら愛情深さや活力が生きる、と丘の意味に重ねて読んでみてください。
『三角と霊感って関係あるの?』という声もありますよね。月丘や手のひらの真ん中の三角を、直感や霊感と結びつけて読む紹介もありますが、流派によって考え方はさまざまです。
直感や霊感と結びつけられる手相は、ほかにもあります。くわしくは霊感・直感が強い人の手相で紹介しています。
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手のひらの真ん中の三角と大三角形
手のひらの真ん中の三角は、近くを通る線とあわせて読みます。生命線・頭脳線・健康線などで大きな三角形ができる手は「大三角形」と呼ばれ、器の大きさや運気の安定と読まれることがあります。
手のひらの真ん中は、生命線・頭脳線・運命線などがたくさん通る場所です。そのため、小さな三角が見つかりやすい場所でもあるんです。
真ん中の小さな三角は、近くの線の意味が生きると読む見方があります。例えば、運命線のすぐ横にあるなら、仕事の流れの中で才能が生かされる、と読むことができます。
大三角形とは?
主要な線そのものが組み合わさって、手のひらに大きな三角形ができる手もあります。これを大三角形と呼ぶことがあり、生命線・頭脳線・健康線の3本で作る形がよく紹介されます。
大きくくっきりした大三角形は、心が広い、物事を大きくとらえられる、運気が安定している、などと読まれます。ただ、健康線はない人も多い線なので、大三角形が見えないのは珍しいことではありません。
自分の手で探す時は、まず親指を囲む生命線と、手のひらを横切る頭脳線を見つけます。次に、手首の小指側から小指の方へ斜めに伸びる線があるかを見て、3本で大きな三角ができているかを確かめてみてください。
健康線の位置は健康線とは?で図にしています。
ますかけ線と大きな三角形
ますかけ線の手では、横一直線の線と生命線、運命線などで、大きな三角形ができることもあります。この場合は、ますかけ線の強い意志や集中力に、三角形の才能の意味が重なると読む見方があります。
ますかけ線そのものの意味はますかけ線とは?で紹介しています。
ひし形(ダイヤ)・逆三角形の手相
ひし形(ダイヤ型)は、三角形が2つ合わさった形として、三角紋と同じく才能や幸運のサインと読む見方が多いです。逆三角形も、向きより場所で読みます。

三角だけでなく、ひし形やダイヤのような形が見える手もありますよね。『ひし形は三角とは違う意味なの?』と迷う方も多いはずです。
| 形 | 見た目 | よく言われる読み方 |
|---|---|---|
| 三角紋 | 3本の線で閉じた三角 | 才能・幸運のサイン |
| 大きい三角 | 丘をまたぐほど大きい | 意味がはっきり出るとも |
| ひし形(ダイヤ) | 三角が2つ合わさった形 | 三角紋に近い読み方 |
| 逆三角形 | 頂点が手首側を向く | 向きより場所で読む |
ひし形がある場所の読み方
手のひらの真ん中では、頭脳線と感情線、運命線などに囲まれて、四角やひし形に見える部分ができることがあります。これは印というより線どうしの間のすき間なので、まわりの線の形とあわせて読むのが一般的です。
手のひらの真ん中のひし形は、まわりの線とあわせて読みます。薬指の下のひし形なら人気や芸術性、中指の下なら、まじめさが実を結ぶサインと読む見方があります。
例えば、薬指の下にダイヤのような形がくっきり出ているなら、表現する力が人に認められやすい手相と読めます。
左手・右手にあるひし形や三角
左手は生まれ持った性質、右手はこれまでの生き方や今の自分を表す、とよく言われます。左手のひし形や三角はもともとの才能、右手のものは今の努力で育っている才能、と読んでみてください。
左右の手の見方は手相はどっちの手で見る?でくわしく紹介しています。
三角紋の大きさ・はっきりさで読む
くっきりした三角ほど、その場所の才能がはっきり出ると読まれます。大きい三角は意味が強いと読む見方がありますが、形が閉じているかを先に確かめておきましょう。
三角紋は、大きさも形も人によってさまざまです。『大きいほうがいいの?』と気になりますよね。
大きくくっきりした三角紋は、才能や幸運のサインがはっきり出ていると読まれます。小さく薄い三角は、才能の芽がまだ育っている途中、と前向きに受け取ってみてください。
三角がいくつもある時は?
手のひらのあちこちに、小さな三角が見つかる手もあります。『こんなにたくさんあっていいの?』と驚くかもしれませんね。
三角がいくつもある手は、いろいろな方面に才能の芽がある、と読む見方があります。ただ、細かいしわが重なって三角に見えているだけのこともあるので、1つずつ角のつながりを確かめてみてください。
線がたまたま近くを通っているだけなのに、三角紋と思ってしまうことです。角がつながって閉じているかを確かめてから読むと、読み違えが少なくなります。
三角紋がない時はどう読む?
三角紋がなくても、才能や運がないという意味ではありません。印は珍しいと言われるもので、ない人のほうが多いんです。
『自分の手には三角がひとつもない…』とがっかりしなくて大丈夫です。手相の印は、あれば楽しめるおまけのようなものと考えてみてください。
三角紋は、細かい線が多い手ほど見つかりやすい印でもあります。線が少なくすっきりした手に三角が見当たらないのは、自然なことなんです。
むしろ、主要な線がくっきりしているなら、それぞれの線の意味をしっかり読むほうが楽しめますよ。
手相の線や印は、時間とともに変わることがあると言われます。前はなかった三角が、あとから見えてくることもあるようです。
才能は、三角紋だけで読むものでもありません。指の下の縦線など、才能を表すと言われる線はほかにもあります。くわしくは才能がわかる手相で紹介しています。
- 指の下の丘から先に見る
- 両手を並べて見比べてみる
- 写真に撮って、拡大して角のつながりを確かめる
- 数か月おきに見て、変化を楽しむ
ほかの珍しい印はレア手相一覧でも紹介しています。自分の手相のタイプをざっくり知りたい方は、手相セルフ診断も試してみてください。
よくある質問
手相の三角紋はどんな意味ですか?
才能や幸運のサインとされることが多い印です。できた丘の才能が光ると読むのが基本です。
三角がどこにあるといいですか?
薬指の下は人気や芸術性、小指の下は話す力や商才、中指の下はまじめさが実るサインとされます。どの場所でも、その丘の意味がよい形で出ると読まれます。
ひし形(ダイヤ)の手相の意味は?
三角形が2つ合わさった形として、三角紋と同じく才能や幸運のサインと読む見方が多いです。場所ごとの意味は三角紋と同じように丘に重ねて読みます。
大三角形とは何ですか?
生命線・頭脳線・健康線などの主要な線で、手のひらに大きな三角形ができる形です。くっきりしていると、心の広さや運気の安定と読まれることがあります。
逆三角形の手相はどう読みますか?
向きで意味を分ける説明はあまり見られず、三角紋と同じく、できた場所の丘の意味で読む見方が多いです。角が閉じているかを先に確かめてみてください。
三角紋は霊感と関係がありますか?
月丘や手のひらの真ん中の三角を、直感や霊感と結びつけて読む紹介もあります。ただ、流派によって考え方はさまざまです。
まとめ
- 手相の三角紋は、線で三角形ができる印で、才能や幸運のサインとされる
- できた丘の才能が光ると読むのが基本
- 中指の下はまじめさ、小指の下は話す力、薬指の下は人気や芸術性
- ひし形(ダイヤ)は三角紋に近い読み方をすることが多い
- 三角紋がなくても運がないわけではなく、印は変わることもある





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